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日本の美を伝えたい 580
日本の美を伝えたい 580
ガーデニングのコッテイジを増築、多世代住宅に
「上段の間」から客間、階段室を望んでいる画像。
大分、パースが効いているので、
手前の上段と奥の客間が同じ大きさに見えますが、
実際奥は2倍の面積があります。
手前の炉は天板、及び巾木と四隅を、銅で
側面はモザイクタイルで、タイルの上から全体に
目地セメントを塗った後、
タイル面の現れ具合を脇で見て調整している。
炉やベンチ、階段手摺、などが室内の構成要素であるが
もう一つ加えるものがある。