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日本の美を伝えたい-鎌倉設計工房の仕事541
日本の美を伝えたい-鎌倉設計工房の仕事541
藤沢I邸
計画の当初、敷地は更地でしたので、高いところに上ることもできず、地図上で確認するしかなかったのですが、リビングの窓からはこのように、期待以上に富士山を眺めることができます。1,2階の中間層1,5mの高さのアドバンテージがなければがなければ手前の家で隠れていたかもしれません。
日本の美を伝えたい-鎌倉設計工房の仕事541
藤沢I邸
計画の当初、敷地は更地でしたので、高いところに上ることもできず、地図上で確認するしかなかったのですが、リビングの窓からはこのように、期待以上に富士山を眺めることができます。1,2階の中間層1,5mの高さのアドバンテージがなければがなければ手前の家で隠れていたかもしれません。