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日本の美を伝えたい-鎌倉設計工房の仕事534

日本の美を伝えたい-鎌倉設計工房の仕事 534

藤沢I邸

キッチンから南側、正確には南西ですが、その方向を見ています。

ダイニングそして奥の,床が数段下った玄関や明るくサンルームのようなリビングが見えています。右にはパントリー入り口、左手窓を介して外部バルコニーと繋がり、キッチンはいわばコントロールセンター的な役割を持ちます。