ブログ

日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 478

「四神相応の地に建てる」

 

昨日と同じような写真で恐縮ですが

昨日が西面で今回は南面です。

窓からやはり向かいの山が眺められます。

 

濃紫のべんがらで天井を塗るのは

落ち着きと創造力を育むため。