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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 156

この欄間(正確には衝立であったものの一部)

で、いまは手すりの落下防止アイテムとして利用されています。

それにしても暖炉の煙突

どこまで伸びてゆくのでしょう?

む!何か奥にもバリの衝立!

今度は目隠しスクリーンとしての利用です。