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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 160

「三浦の濃紫べんがら」

ブログ157のバリ風衝立を洗面化粧室内部から

見ています。

奥に階段室、左に吹き抜けと続き、

前回の煙突は左手に見えることになります。

 

部屋の出入り口には古建具を使用。

左はバリのもの、右は日本、と国は違っても

べんがらの空間に違和感はありません