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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 393

「四神相応の地に建てる」

 

正面がS邸です。

前々回のブログにあった栗の林は

道の先、トラックの後ろに広がっています。

土手の緑が目にやさしく

季節になるとつくしやタンポポ

水仙など、姿を現し

山菜も期待できるかもしれません。

お世話になった

お隣の土地ですが

自然の賜物として残るといいですね!