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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 291

「数寄屋ルネサンス」

 

周囲はテーブルにしたいような

材木ばかりです。

が、それはひとまずおいて

そこに杉棹縁天井板を立てかけ

垂直方向の木目を合わせるべく、

組み合わせを考えます。