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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 289

「数寄屋ルネサンス」

 

前回のブログ写真を反対側から見ています。

奥の座敷と手前の襖は白に統一しています。

試みとしては以前の昭和の家に戻したのですが

構造壁が大壁(柱が壁材で隠され、見えない)

で真壁でないがゆえに、一層モダンな印象を与えます。

 

次回から少し天井板購入物語?

に触れてみましょう。