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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 209

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 209

「鎌倉の濃紫べんがら」

 

前回よりも左側に視点を変えました。

 

一部しか見えなかった和室

やその上の個室、この上下二部屋のみ

が個室として閉じることができます。

 

その他は部屋としてオープンです。

楽器の間として使われたり、読書のために、

など、自由な使い方ができ、家族の動く音

生活する音を感じることもできます。