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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 203
日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 203
「鎌倉の濃紫ベンガラ」
前回の画像、左手におぼろげに
階段が見えていました。
実際はこのようにトイレと土間側の壁とで挟まれた
スペースに配されています。
足の踏む板は桧、蹴込み板は杉、
床の延長として考えベンガラ塗りではなく
白木のままです。
右の明るい壁は玄関へ
左側は土間から更に外部へと続きます。
日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 203
「鎌倉の濃紫ベンガラ」
前回の画像、左手におぼろげに
階段が見えていました。
実際はこのようにトイレと土間側の壁とで挟まれた
スペースに配されています。
足の踏む板は桧、蹴込み板は杉、
床の延長として考えベンガラ塗りではなく
白木のままです。
右の明るい壁は玄関へ
左側は土間から更に外部へと続きます。