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世田谷のコッテイジ―6
屋根が深く覆いかぶさっている様子
ヘリンボーン状のレンガタイルが内外につながっていく様
テーブルも兼ねた踊り場の大谷石
2階から階段を下りてゆくときの眺めです。
右にはねだした手摺
ドア脇の柱と梁にステンレスの化粧ナット(縮小画面では見えません)
これは構造ブレース(右端に見える斜めの鉄の棒のこと)
をしっかりと柱梁で受け止める仕掛け。(中に鉄の板が入っています)
左端の先細り屋根とサッシ頭つなぎ材は離れていても大丈夫な設計ですが
住んでる側にとってはどうも不安らしく、つっかえ棒が、、、、、、