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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 90

「藤枝の濃紫べんがら」


1階の住居部がまだでした。

ブログ70の撮影位置よりも

ぐっと前に踏み込んで

撮っています。

2階の床を支える梁は

和室の中まで通っている

見えるように

梁組を構成しています。