ブログ
日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 91
「藤枝の濃紫べんがら」
正面は南側の壁なので 通常は大きな窓をつけます。
が ご覧のような 可愛らしい窓が一つ
も一つは 左の白壁手前にあります。
前回の画像には映っていましたね。
光を抑えた 茶室の雰囲気です。
実際天井は低めで おのずと 座ったり、寝っ転がったり、、
そうそう 昼寝にはもってこいの場所で
そよ風の通り道を小窓が創り、 眠気を誘います。
「藤枝の濃紫べんがら」
正面は南側の壁なので 通常は大きな窓をつけます。
が ご覧のような 可愛らしい窓が一つ
も一つは 左の白壁手前にあります。
前回の画像には映っていましたね。
光を抑えた 茶室の雰囲気です。
実際天井は低めで おのずと 座ったり、寝っ転がったり、、
そうそう 昼寝にはもってこいの場所で
そよ風の通り道を小窓が創り、 眠気を誘います。