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日本の美をつたえたい―鎌倉設計工房の仕事 118

「成田の濃紫べんがら」

 

サンルームの一角

日を浴びて緑がまぶしい。

 

棚板は手前と奥とでは

幅が違い、大小の鉢植えを置ける。

 

軒の出やその勾配、外の緑とのつながりなど

内外が一体化して見えるところだ。